ごはんは食べるだけ太る。
だから前から抜いています。
でも、痩せません。
こういう声をいただくことがあります。
炭水化物は悪というイメージがどうしても
ついて回りますが。
仮に、炭水化物抜きをしていたとして。
それは一生続くでしょうか?
「ダイエットの期間だけです」
となると、その期間が終わるとまた
炭水化物を摂った瞬間に太りやすくなる。
炭水化物や糖質も大事な栄養源です。
炭水化物や糖質を摂らなくなることによって
どんなデメリットがあるか。
食を減らすことによって、
筋肉量が減ってしまいます。
食事(白米など)をどかんと減らすことによって、
やった!体重減ってる!という
体験をした方も多いと思います。
ただ、それは脂肪じゃない可能性が高い。
食事の量が少なすぎると、まず筋肉量が落ちます。
そうなるとぶよぶよの体になりやすく、
より太りやすくなっていくんです。
食事減らしてるのに
太りやすくなるっておかしくない?
筋肉が分解されていく分、
体の中も「このまま体重減ってくとヤバイよ!死んじゃうよ?」
という飢餓モードが発動されるんです。
結果、叶えたい体重からどんどん遠ざかっていく。
絶対そんなの嫌ですよね!
ごはんは毎日、一食でも食べた方が痩せます。
ごはんだけで食べるから太りやすくなるんです。
私のアドバイスとしては、
カロリーだけ見て食べるのをやめてみる。
次回でまたお伝えしていきますね。
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ダイエット専門サロン キマル
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